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一般社団法人Teacher's Lab ブログ

一般社団法人Teacher's Lab.のブログです。イベントレポートをメインに、情報発信して参ります。

一般社団法人Teacher's Lab.の公式blogです。
イベントレポートや、団体情報について投稿して参ります。

【イベントレポート】1/14,15(土日) Teacher’s School 『これから「本当のフィンランド」の話をしよう〜教育大国の真実〜』

 

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2017/1/14,15(土日)は、

 

               Teacher’s School

   『これから「本当のフィンランド」の話をしよう〜教育大国の真実〜』

 

のイベントを開催しました! 

今回のテーマは
『これから「本当のフィンランド」の話をしよう
                    〜教育大国の真実〜』

近年、注目を浴びているフィンランドの教育。
 
「宿題がない」
「競争がない」
「塾がない」
 
このように、日本の教育との違いがフィーチャーされることが多くなってきました。
どうやら、フィンランドの"アタリマエ"は、日本と大きく違うようです。
だからといって、


フィンランドの教育にならえ」
フィンランドみたいに競争をなくせ」
 
そんな論調が正しいのでしょうか。
日本の教育は、劣っているのでしょうか。
日本は、フィンランドの教育から何が学べるのでしょうか
  
イノベーション教育の研究・実践者である、梅田眞司氏がフィンランド現地でフィールドワークを行いたどり着いた、フィンランドの教育の本質。
梅田氏から、フィンランドの教育について俯瞰した視点での講演を行っていただきつつ、参加者みんなでそれぞれの想いを対話で紡ぎ、日本の教育の未来の姿を一緒に考えていきませんか。
  
・いままで教育業界で活動をしてきたけど、海外ではどういった教育動向なんだろうか?
・これから教師を目指したい、現在教師をしているが、どういった教育をビジョンに持てばいいのか?
・自分の教育観は、これから先の世の中で通用するのだろうか?
・子どもが生まれたときに、家庭としてどのような教育観を持つべきなのか?
・EdTechで起業をしたいが、自分たちがとらえている教育の姿はこれでいいのか?
 
今回のイベントは、そんなさまざまな想いをもつ方々へ、あらたな学びのきっかけとなる場を提供致しました。

 

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▼当日のタイムテーブル 
 
1.イントロダクション
2.講演「フィンランドの教育システムを形づくる本質」(仮)
3.ダイアログ
4.クロージング
 
▼内容
 
当日は2日間にわたりスティーブ氏の考える
『未来の世界』の話から始まり、そもそも『教育とは何か?』という問いに対して皆で考えた後にフィンランドの教育についての講演がありました。
そして最後に、参加者の方同士で日本の未来についてのダイアログを行い活き活きとした場となりました。その後はイベント中の熱もありなんと懇親会で3時間もいらっしゃった方もいる程でした。
参加者の方の中にはわざわざ本イベントのためだけに熊本や栃木からいらっしゃった方もおりました。
実際に参加された方からの声もご紹介したいと思います。
 
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▼参加者からの声
 

フィンランドの国家戦略としての教育から日本の教育を再考することができました。日本のリソース(資源・文化)を生かし、それに根付いた教育ができればなと思いました。また自分の国を好きになること、世界を好きになることを生徒たちに伝え、また考えられるような空間をつくっていきたいと思います。話は少しそれますが、幸福学に基づいた授業実践を今週から行なっています^^生徒たちは照れながらも自分と向き合い、相手と向き合い、楽しんでいるように感じられます。2日間ありがとうございました。」

 

フィンランドの教育について学ばせていただき、その上で、日本の教育について考えるきっかけをいただきました。ありがとうございました。日本の教育、教育現場って、本当に子どものためになっているんだろうか、なっていないとしたら、今できることは何だろうと、これからも考え続けていこうと思います。」

 

「自分の中の大きな学びは教育は、"教育以外の様々な要因”と"歴史の変遷"によって形成されているということです。

今までは教育というものの定義を学校と教育委員会ぐらいにしか考えていませんでした。

しかし、そうではなくて国家戦略としての教育であり、政治や経済の影響を大きく受けるということがわかりました。

また、内観主義⇨行動主義⇨構成主義という歴史を経ていまの教育のありかたがあるということ

そしていまの教育は一つ前の思想から学び得て出来上がっているものだということもわかりました。

旧態依然として残り現在に悪影響を及ぼすものがなぜ存在しているのか疑問を持っていましたが、それは時代の必要性によって生まれたものだとわかりました。これに気づくことができると教育は時代によって変化するものであるとわかり、今の常識を捨て新しいものを取り入れやすくなるのではないかと思いました。また、フィンランドと日本がお互いを真似し合っているというのも面白かったです。振り子のようにお互いから学びあうことで発展するものなのだと思いました。

1つの問題と向き合うときにより多面的に、そしてより本質的に物事を考えることができるようになりました。

お忙しいなか、2日間本当にありがとうございました。」

 

当日のイベントの様子も写真で共有させて頂きます!

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■イベント情報

Teacher's Lab.のイベント情報は以下のFacebookページにて発信していますので、是非「いいね!」をお願いします(^^)


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 ■提供元

一般社団法人Teacher's Lab. 担当:松村 和樹(Teacher's Lab. 事務局)
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